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OSHI理論「物語理論」

  • 執筆者の写真: ふゅーちゃー
    ふゅーちゃー
  • 2021年8月8日
  • 読了時間: 2分

物語理論

Story Theory


自分をヒロインにして

相手をハマらせる方法


物語の力は絶大である。小説もマンガも、テレビドラマも映画も、みんな、物語があるからハマるのである。


AKBの成功でよく言及されるのは、ヒットする前の下積み時代の効果だ。秋葉原のど真ん中にある劇場で、ほとんど客の入らない劇場で公演を続けたこと。その不遇の時代を経て成功したという一連の物語が、今となってより多くの人の心をつかんでいるのである。そういえば、ももクロでも似たような話を聞いたことがある。


せっかく、コンカフェという物語を演出しやすい環境にいるのだから、キミも、キミなりの物語を作ればいいのである。もしキミができたばかりのお店のキャストであれば、最初のころお客が全然入らなかったことや、まわりも新人だらけで皆が不安だったこと。あとから入ったキャストちゃんであれば、失敗談やまわりのベテランキャストとの経験差による不安など、マイナスのできごとをむしろ物語のはじまりにしてしまえばいい。そして、それを乗り越えて成長している、という物語にしてしまうのだ。


あとは、それに対し客をどの位置に置くかがポイントとなる。一番効果があるのは、「○○はそんな中一緒にいてくれた仲間だよ!」と、仲間扱いすることだ。客は自分も物語のキャラクターになったと錯覚し、ハマること間違いない。


ただし、ハマりすぎてガチ恋に走ってしまう可能性があるので、分別のわかる客以外にはオススメしない。もし、ガチ恋が不安であれば、「これからも私のこと見守ってね!」と、見守る立場に置いてしまうことであろうか。仲間扱いほどの効果はないが、相手は物語の観客となるので、距離感は残るし、ガチ恋に走るリスクは格段に下がる。


自分がコンカフェで経験したことは、いいことも悪いことも、すべて武器になることを憶えておこう。

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