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OSHI理論「親しき中にも礼儀あり理論」

  • 執筆者の写真: ふゅーちゃー
    ふゅーちゃー
  • 2021年8月13日
  • 読了時間: 2分

親しき中にも礼儀あり理論

Closeness & Politeness Theory


「推し」になることが終わりではない


ここまでの理論を駆使して、客がキミを「推し」と表明したとしよう。キミは晴れて「推し」になれたことに安心するのではないだろうか。相手が他のキャストちゃんに「オレ、○○ちゃん推しだから。」と話しているのを聞いたり、イベントに何度も来てくれたりしているうちに、その安心はどんどん強いものになっていくのではないだろうか。


しかし、ここで一つ勘違いしてはいけないことがある。それは「推し」という称号は更新が必要ということである。もし、「推し」になれたことに安心して、次の「推し」を作るために奔走し、既に「推し」である客をほったらかしにしたら…おそらく、その客の「この子を推したい」という気持ちは冷めていくだろう。


結果、キミの「推し」という称号ははく奪されるか、その客はお店に来なくなるだろう。それならばまだいい。一番面倒臭いのが、相手が「ガチ恋」に走るケースである。客がキミを推しと認定する。キミはそのことに安心して、その客の扱いを前よりも雑にする。客はその変化に不満を募らせ、文句を言うようになる。面倒くさくなったキミは、その客のことを干す。すると、以前の関係を取り戻そうと、その客はキミに執着しだす。結果、やっかいなガチ恋の誕生である。


「推し」となるのも大変だが、「推し」となったあとも同じ姿勢を続けなくてはいけないことを憶えておこう。もし、相手の「推し」になるために、ムリにキャラクター作りをしたり話を合わせたりしているのならば、やめておいたほうがいい。そんなことをして「推し」になったとしても、「推し」になった時点でやめられるわけではない。その客に対し、ずっと、その姿勢を続けるハメになってしまうのだ。


「推し」はゴールではなく通過点という意識を持とう。

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